11/29【出来ない約束はしません】
今日は久しぶりに職場の人と楽しく話した。
「話した」と言っても、上の人とだ。
自分が25歳にでも独立したいことを知っている人だから、とても話しやすい。
しかも、色々な情報を持ってるし、副業のような稼ぎ方にも興味がある人なので話していて面白い。
レスポンスも早いし場を和ませる冗談も言える。
こういう人といる方が居心地が良いのだから、僕の脳ミソレベルは今その辺りなのだろう。
まだまだだな。
それはそうと、昨日から続いて起きた出来事。
僕の業務に関して
「それ、難しいから一緒に同行してあげようか?」と上司が言ってきたのだ。
まだまだ分からないことが沢山ある僕としては、とても助かるし有難い申し出だった。
約束の時間になった。
上司は来ない。
来ないどころか連絡もない。
流石にお客さんを待たせるわけにはいかないので、電話をかける。
その約束してもった旨の話をする。
「あ、ごめんね。緊急の受注が入っちゃってね。。。」
いやいやいやいや。
先に連絡入れてくれ。。
しかもこれは二日続けて起きた話だ。
1回目に関しては完全に忘れられてたし。笑
「笑」ってつけてるけど、笑えないし呆れてしまった。呆
まぁ、そういう人なんだとくくるだけなのだが。
僕は常々思うのだが出来ない約束はしないほうがいい。まじで
完全に冗談のノリでしたり、ふつうに仲のいい関係なら面白いからいいけど。
「今度ご飯連れてくわ!」とか「絶対遊び行きましょうね!」とか
その場のノリだとしてもあんまり言わない。
なんだか面白くないやつだと思われるかもしれないけど、これは伝え方が下手ということにしておいて欲しい。
出来ない約束をする人とは仲良くならないし。
逆を言えばできる約束しかしないので
「今度ウクレレ送る!」って言ったらちゃんと送るし実際送った。
そんなことはどうでもいいんだ。
とにかく、本当に仲良くしたい人とは出来ない約束をしない。
20文字で伝えられることを無駄に長く書いた。暇だから。
明日の「IPPONグランプリ」のために今日はもう寝ます。おやすみなさい。